いつも通りに

練習ではまぁまぁできていても、

いざ本番って時には気持ちが前のめりになっていて

力んでしまい、練習通りってわけにはいかないですね。

上手くやろうとするから上手く出来ない。

そもそも上手くない。

まぁ要するにその程度の実力ってこと。

気持ちを楽にして

今朝も歯磨きからスタート!

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

守るために

若い頃アイスホッケーをしていた時に

練習時、口元にパックが当たり、唇周辺を切ったんですよね。

左鼻翼下辺りを縫って、歯は折れませんでしたが、しばらく違和感がありました。

当たり所が悪ければ、外傷による歯髄炎で神経の除去や

折れてたら抜歯もあったかもしれません。

てことで、マウスピースの存在を思い出したので

野球の際にもつけておいたほうがよいでしょうから

久しぶりにマウスピースを装着してみました。

うーん、ちょっと装着しにくい・・・

当たり前ですけど、装着期間が空いてしまって口腔内も変化してるんですよね。

ということで、マウスピース新しくしよう。

歯を守るために競技によってはマウスピース重要です。

さて、今朝も歯を磨いてスタート!

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

自分のを

毎回だれかのバットを借りるのもアレですし、

毎回違うバットだとその時々で力の加減が違ってしまいますし、

スイングも変わってしまうんじゃないかなと思い

初心者なのですから、そんなことどうでもいいかと思いますが

自分のバットを買うことにしました。

でも最初に何を買うかは大事・・・

愛着も湧くだろうし。

長く続くかわからないけど。

残された持ち時間も少ないけど。

ちなみにこれはウォンバット。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

日曜が終わる

やる気があったならば

今日は午前2時起きで100キロマラソン会場にバスで移動、

午前4時スタートで

おそらく午後5時前後にゴールです。

ですが、もう少し寝ていたいのです。

日曜が終わる。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

お値段

100キロマラソンにエントリーすると

エントリー料金が発生するのですが、結構な値段です。

お金を払って苦しく辛い思いして走って苦行でしかないのですが

まぁ、100キロを走ろうと思うと(普通思わない)

色々と大変なわけで、私みたいな市民ランナーが走りきるために

水分補給、栄養補給、休憩とか、安全面とか、

100キロ走る環境を準備してくださっているわけです。

Run好きな人が集まって長い道中の苦行を楽しめますから

いいお値段設定だとも思うのです(個人の感想)。

日曜日が終わります。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

やめておこう。

6月12日の第16回いわて銀河100キロマラソンの案内が

大会要項や記念Tシャツ、荷物を入れるビニール袋と共に届きました。

2年前エントリーしたのがそのまま有効になってるんですね。

走ってもいいけど、気持ちの準備もしてないし、

だから身体つくってないし、

走った後の疲労も今の状況では心配だし

今年はやめておきましょう。

今朝も歯を磨いて土曜日スタート!

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

第15回いわて銀河100キロ

理由

昨日はめっちゃ暑かったですが、

いつものコースをいつも通り走りました。

この田舎ですから、すれ違う人もいないですし、

いたとしても、めっちゃ距離をとれますから

マスクをしなくてもいいと思うんですけど、

走っていると口や鼻にふいに小さな虫が飛び込んでくることがあるので

運動用マスクをつけておくとそういう心配がないのです。

そういう理由もあってマスクをつけて走っています。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

階段

久しぶりにキャッチボールをしましたが・・・

肩が・・・(笑)

肩が強い人が投げると、

相手のグローブへ一直線!すごいですね。

あれはもともと肩が強いからなのか、

投げる練習を積んで来たからなのか。

自分は、そろそろ五十肩という、大人の階段をのぼりそうです。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

判断力

身体を自分の思い通りに動かせることって大切だけど

判断が悪かったり、遅かったりすると

いい結果に繫がりにくい。

状況に応じた最適解への素早い判断と

それを実行できる身体の動き。

動かせること、動けることは最低限であって

素早い判断力が大切なんだな~。

仕事も似たようなことありますね。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

E級審判生活

写真を撮るためにだけに顔を出していたバスケ経験もない、ただの保護者の私。

2019年、ミニバスの審判をなんでかやることになって、まぁ、大変は大変でしたけど

子供達のプレーする姿をある意味「特等席」でみることが出来て最高でした。

ジャッジってのは難しいですね。

始めたばかりの頃は、何がなんだかさっぱり分からず

たくさん迷惑かけました。

バスケ経験者の方やセンスがある方であれば

すぐ出来ることなのでしょうけど

自分の場合はある程度つかい物になるには、3年はかかるだろうと感じました。

やればやるほど自分の出来なさ、下手さ加減に飽きれ

自分の出来なさに焦り、不安になり

ジャッジに異をとなえられ問い詰められる・・・

そんな夢で目が覚めることもありました(笑)

そんな私も自分の子の卒団とともに3年間の下手くそ審判生活も終了。 

何事も、短期的な目標を掲げ、挑戦と失敗、また挑戦と失敗・・・

再評価を繰り返し、長期的な目標達成へ向かう。何事にも通ずるいい経験でしたね。

やればやるほど難しい。最後まで下手くそ審判だったな~。

なんにせよ、子供達にはなんでもトライして頑張って欲しい。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。