
歯が生えてくる際、歯肉の炎症が起きることがあります。
割とよくあるのが、6~7歳ごろに生えてくる第一大臼歯の萌出性歯肉炎。
12歳前後で生えてくる第二大臼歯の萌出性歯肉炎。
歯が生えてくる際に、歯垢をうまく落とせず汚れがたまるためですね。
普段からきれいにしておくことが大切です。
山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。
子供たちのむし歯は統計によるとかなり減ってきています。
ですが、歯肉炎に関しては十分な減少はみられていません。
先日、小学校で講話をする機会がありましたが
子供たちも、むし歯についてはよく知っており、
むし歯があると痛くなって困ったり、
痛すぎて食事をとれなくなることがあるため
むし歯にはならない方がよい。
だから歯磨きが大切だ。ということを
よく知っているようでした。
一方で歯肉炎について聞いてみると
それほど知ってはいないようでした。
幼少期~学童期~に歯肉炎があると、
成人してから歯周炎につながることがあることを伝え
正しく歯磨きをし続けることで
歯肉炎は改善の見込みが高いことを伝えました。
歯肉炎がある場合、今困っていなくても
大人になったときに困ることにつながります。
歯周炎になってから改善させようとすると、
そう簡単には改善できなくなってくるので、
若い時から良い状態を保ち続けることが大切なのです。
山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。
2024年早々に能登での地震が起きたこと誰もが驚いたことと思います。
出来ることと出来ないこととありますが
歯科の面からですと、口腔ケアが大切です。
日常の当たり前であることが当たり前に出来るようにならないことには
口腔ケアなどに頭が回らない、手が行き届かないことと思いますが
災害時の口腔ケアについて日本歯科医師会で情報があがっています。
⇒ https://www.jda.or.jp/disaster/
山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。