
大腸から出血。となるとドキッとすると思います。
口腔内も生活習慣の問題や不衛生な状態があると
歯肉から出血がみられます。

でも大したことない。そうでしょうか?
慢性的な炎症があり出血するのですから
健康にいいわけではありません。
症状がない(と思っている)
気が付いていても困っていない(と思っている)
それが口腔内疾患の恐いところです。
山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。
今の口腔内環境を見直すために、生活習慣の確認や改善が必要なことがあります。
そのための指導、助言をすると
「ずっとこういう習慣だから(変える気はない)」
「今までずっとこうしていたから問題ない」
と言われてしまうことが多々あります。
そうですね。確かにそうなのかもしれません。

ですが、今困っていることを改善するため、
現状から今後のことを見据えての助言ですから
「もしかして、そうなのかもしれないな」
「ちょっとやってみるか」
くらいは感じて頂きたいです。
今までの習慣を変えるというのは相当難しいことですから
「まずはやってみるか」と実行してみること
そして、じっくり、根気よく、続けていくことが重要です。
山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。
歯科治療の必要性があることをお伝えすると
患者さんに「今まで何も問題なかった」
「今のところなんともないので様子を見たい」
そう言われることも多々あります。
そうですね。今まではなんともなかったかもしれません。
そういうことであれば、無理に治療は行いませんが、
急に困った!となった時、私にも出来ることに限りがあります。
種々のリスクを抱えていますし、
また様子を見ているうちに色んなことが起こりえます。
何もしないでおくことで今後起こり得ることも知って頂きたいのです。

大切なことですので、真剣に説明しますから、
時には恐い顔をしているかもしれません。
山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。
歯磨きが全てではありませんが、
マスクをつけることが当たり前になってきたように →マスクのある生活習慣
生活習慣の中で「正しくきちんと歯を磨く」ことを身につけるのは大事なことです。
「ただ」歯を磨くだけでなく「正しくきちんと」ですよ。
歯を正しく磨く習慣があれば、幼いころは嫌がって泣くことがあっても
継続することで嫌がることもなくなり、日常の生活習慣となります。
重要なのは「正しくきちんと歯を磨く」が家庭で出来ているかどうかです。
正しく磨いていなければ、効果は期待できません。
マスクを正しく使っていなければ効果が期待できないのと同じです。

「正しくきちんと歯を磨く」習慣を親が身につけていなければ
子供が自分で出来るようになるはずもありません。
歯磨きは生活習慣のごくごく一部ですが、大切なことなのです。
山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。
歯みがきだけが口腔内の状態を左右するわけではないのですが
歯みがきをしっかりして欲しいことをお伝えすると
多くの方が「しています」との返答が返ってきます。

確かに「してはいる」のだと思います。
ただ、きちんと落とせているのかと言うと
そうではない方がほとんどです。
実際には歯にくっついた食べもののカス・・・いわゆる歯垢を落とせていません。
幼少の頃から落とせていると思って過ごしてきたことを
中高年以降になってから
落とせていないと認識し、そこから実行・改善に移すことは非常に難しいです。
たかが歯みがき。されど歯みがき。
生活習慣の一部でさえ、変えるというのは難しいのです。
山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。