昨日も診療終了後、米沢市内を走りましたが
確かに日中は暑いのですが、お盆を過ぎて
朝夕の気温がちょっとは
下がったような気がします。
なんとなく・・・ですよ。
昨日も診療終了後、米沢市内を走りましたが
確かに日中は暑いのですが、お盆を過ぎて
朝夕の気温がちょっとは
下がったような気がします。
なんとなく・・・ですよ。
口腔内の疾患は時には痛みもなく、悪い方向へ進行していきます。
どの年代においても、のんびりしてもいられないのですが
ほとんどが一気に治療を進められるものでもありません。
口腔内環境によっては
むし歯の治療が進むより早く口腔内が悪化していくこともあり、
早く進めたい。だが、進まない。
そういうジレンマも歯科医師にはあります。
ひとつ言えることは、日頃の口腔ケアの差が差を生むのです。
昨日もまぁまぁ暑かったけど走りました。
暑くて足が前に出ないのか。
歳とってきたから足が前にでないのか。
どっちだろう。
まあどっちもだと思います。
レンズによって、撮れる、撮りたい被写体って言うのは違ってくる。
小さい虫や、花、水滴なんかだとマクロ。
日常生活とかストリート写真なら標準レンズ、使い方によっては広角や望遠もあり。
広大な風景なら広角。
運動会やスポーツ観戦だと、望遠レンズって感じ。
どのレンズを使うかによって視点が変わってくるし
視点を変えれるならば、どのレンズでも面白い。
撮った写真整理していると、あ~こうした方がよかったな~、
あ~、ここにあれ映ってる~とか
全然ピントあってね~
って後で気づくんだよね。
別にそれって失敗じゃないし、
ピントが合ってないほうがよかったりするし、それでいい。
ものの変化に気がつく力が養われるような気がする。観察眼?とでもいうのかな?
ま、いろんな視点で見るってこと大事だよな~。
ひまわり撮ってたときに現れたバッタ。
こっち向いてくれ~と願ったけど、次の瞬間どっか飛んでった・・・
思うように行かないことも面白い。
山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。
文字だらけのブログでは味気ないから
写真があったほうがいいな。
そんな感じで最初は携帯で撮った写真をのっけていたんですよね。
最初、キャノンのデジタルカメラを買って、ペンタックスQ7を経て、今、K-50。
レンズで撮れる写真も違ってくる。
望遠レンズは遠くを撮るためのものだと思ってたけど、そうでもなかった。
標準レンズに広角レンズ、それとマクロレンズがあればかなり楽しめると思う。