ジレンマ

口腔内の疾患は時には痛みもなく、悪い方向へ進行していきます。

どの年代においても、のんびりしてもいられないのですが

ほとんどが一気に治療を進められるものでもありません。

 

口腔内環境によっては

むし歯の治療が進むより早く口腔内が悪化していくこともあり、

早く進めたい。だが、進まない。

そういうジレンマも歯科医師にはあります。

 

ひとつ言えることは、日頃の口腔ケアの差が差を生むのです。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

いろんな視点

レンズによって、撮れる、撮りたい被写体って言うのは違ってくる。

小さい虫や、花、水滴なんかだとマクロ。

日常生活とかストリート写真なら標準レンズ、使い方によっては広角や望遠もあり。

広大な風景なら広角。

運動会やスポーツ観戦だと、望遠レンズって感じ。

どのレンズを使うかによって視点が変わってくるし

視点を変えれるならば、どのレンズでも面白い。

 

撮った写真整理していると、あ~こうした方がよかったな~、

あ~、ここにあれ映ってる~とか

全然ピントあってね~

って後で気づくんだよね。

別にそれって失敗じゃないし、

ピントが合ってないほうがよかったりするし、それでいい。

ものの変化に気がつく力が養われるような気がする。観察眼?とでもいうのかな?

ま、いろんな視点で見るってこと大事だよな~。

ひまわり撮ってたときに現れたバッタ。

こっち向いてくれ~と願ったけど、次の瞬間どっか飛んでった・・・

思うように行かないことも面白い。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

レンズいろいろ

文字だらけのブログでは味気ないから

写真があったほうがいいな。

そんな感じで最初は携帯で撮った写真をのっけていたんですよね。

最初、キャノンのデジタルカメラを買って、ペンタックスQ7を経て、今、K-50。

レンズで撮れる写真も違ってくる。

望遠レンズは遠くを撮るためのものだと思ってたけど、そうでもなかった。

標準レンズに広角レンズ、それとマクロレンズがあればかなり楽しめると思う。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 kazuyoshiでした。

夏のお休み

上半期も今日で終わり。

休み前の大掃除も終わりました。

夏のお休みに入ります。

お疲れ様でした~。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。