あれから

1か月たちますが

青くは見えてきたけど、それはほぼ雑草のためというか

今まで本当に荒れ果ててしまっていたわけで

そこから回復させるには、一筋縄ではいかないようです。

本当に芝より雑草が多い。

でも今出来ることをコツコツやっとかないと・・・

先はまだ長い。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

   ⇒「隣りの家の芝は酷い」

7月7日 

天の川・・・ってどこで撮れるかな。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

kodomo

歯科治療はなにかと大変です。

お子さん。特に小学校低学年以下の歯科治療となると

軽度のものであっても治療が困難になることがあります。

口腔内の衛生状態によってはその後の経過も悪くなることがあります。

重度であればなおさらです。

そうならないように、普段から歯をきれいに磨くという習慣が大切です。

口腔内清掃が行き届いている状態を知っておくということが重要です。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

要因の一つ

むし歯になるかどうかは

発育過程で獲得した骨格や咬み合わせ、唾液の性質や歯の質、

また、発育過程で身につけた各個人の生活習慣の影響など

複数要因が複合的に絡んで起こります。

歯みがきだけが十分に出来ていれば、むし歯にならないというわけではありません。

 

歯磨きが適切に出来ることは複数の要因の中の一つに過ぎませんが

せめて口腔内清掃だけはきちんとしておいたほうが良いです。

多くの人が口腔内の清掃状態が不十分です。

いわゆる歯磨きが適切に出来ていません。

重要なことです。口腔内を清潔に保ちましょう。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

連休が

オリンピックがあるということで

どうもカレンダーがおかしなことになってるところがありますね。

スタッフに言われて気がつきました。

言われなかったら休んだり、

休日なのに出勤していたかもしれません。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

見過ごす

昨今の事情で、学校での昼食後の歯磨きを行っていないという話を聞きます。

昨年の学校歯科健診では、例年より口腔内の清掃状態が

非常に行き届いていない状態が多くみられました。

今年に入ってもそれは同様というか増して悪化の傾向にあります。

衛生状態が不良という、最初の違和感に気がつけないと

痛みが激しく出たり、腫れたりしないと気がつくことが出来なくなります。

生活習慣を身につける機会のある教育の場で、それが見過ごされている。

繊細なはずの口腔内が、不適切な状態になれて鈍感になってしまっている。

そう思います。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

知覚過敏?

知覚過敏で歯がしみる。

診てみるとむし歯になっているわけではありません。

複数の要因がありますが、口腔内を診て考えられるのは

日常的な食生活の影響。伺ってみると

毎日、一日のうちに何度も炭酸飲料や清涼飲料水を飲むという方。

梅干しを甘くつけたものを炭酸で割って飲むという方。

寝る前に柑橘系のお酒を炭酸で割って飲むという方などなど。

 

適度に飲むのはいいのですが、度を越している場合があります。

一度、それらを飲むのを一定期間やめてみましょう。

自ら、しみるようになるために飲んでいるようなものです。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。