日曜が終わる

季節外れの紫陽花の葉の匂いが気になるのか、

誰かのマーキングなのか、自分のマーキングなのか。

なんなんだろう?

日曜日が終わります。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

経験

小さいお子さんの場合、むし歯があっても治療への不安や恐怖から

治療用の椅子に座れなかったり座っても口を開けることを拒否したり、

歯磨きも出来ず、治療できない場合があります。

ですので、椅子に座る、口を触られる、歯科用ミラーや、吸引機、切削器具等が

口の中に入ってくることに慣れる必要があります。

思うように進まず月日がたち受診を諦めたり、忘れたりすることもあると思います。

その後、ふと歯科受診の必要性を思い出し、医院を変えてみたら

今度は以前より上手く治療に臨めるようになっている・・・

なんてこともあると思います。

実際、当歯科で色々頑張ったけど、進まないから他の医院へ移ったら出来た!

ということも当然あると思いますし、

また他の歯科医院で慣れるための訓練したけど、上手くいかず

当歯科医院に来たら、上手くできた。ということもありますね。

上手く行ったり行かなかったり、訓練と経験、成長を経て

進められるようになっていくとよいですね。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 kazuyoshiでした。

冷える~

今朝は氷点下・・・

この肌に突き刺さってくる空気。

今年の冬は雪はほどほどでお願いしたい。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 kazuyoshiでした。

11月17日

今日も忙しくなりそうです。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 kazuyoshiでした。

私のイメージ

先日、宮城県で行われた東北地区歯科医学会に行ってきました。

対面形式での開催は3年ぶりで

そこでは3年ぶりに大学の同級生に会いました。

学生時代の私のアイスホッケーバカっぷりから

「相変わらずアイスホッケーやってるの?」

と声をかけてきてくれましたが、さすがにもうやってないよ~と苦笑い。

同級生に会うと嬉しいですね。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

こだわりは正解か

歯科医師ですから歯を残すことにこだわるのはもちろんなのですが

無理に残すことで、不定期になんらかの症状が出ることもありますし

その周囲の歯や歯肉、骨、咬み合わせ等に影響が及ぶことがあります。

そのため、抜歯の選択をせざるを得ないこともあります。

患者さんも種々の不安があって

歯をどうしても残したいという気持ちが強まるのだと思いますが。

歯を残すことにこだわりすぎて

適切な治療のタイミングを失い

その後、状況が悪化してしまうとより大変です。

抜歯を選択せざるを得ないこともあるのです。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 kazuyoshiでした。

ゆっくりいきます

田舎者で不安がりな私ですから

ここ2年と9カ月、ほぼじっとしていましたが

もう世間はかなり動いてきているようですね。

ずいぶんと乗り遅れた感がありますが

まぁ、無理に乗っかる必要もないのです。

そういうわけで11月14日スタート!

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

カメラ使って楽しむ側の私ですが

製作する側の方々って

素晴らしいですね。

どうやったら作る側にまわれるんだろうか。

写真は昨日の早朝の月。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 kazuyoshiでした。

サクマ式

サクマ式ドロップ。

小さいころは近所の友達同士で遊んだときなんかに

年上のお兄さん達や友達からもらってよく舐めてましたね。

お出かけの時、車酔いしやすかった私は

これを舐めて気を紛らわして、助けられました。

歯科界にもサクマ式と言うべきものがあって

こちらもいろいろお世話になってます。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 kazuyoshiでした。

使いこなせていない

自分の持ってるカメラ。

自分が好んで撮る撮影条件等から使い方をメーカーに色々聞いてみたら、

今まではただカメラに撮ってもらってただけなんだなぁって感じました。

その性能を引きだせてない。

カメラ任せなのは知ってましたけどそれ以上に

全く使いこなせていない。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 kazuyoshiでした。