土曜日

昨日帰宅する頃は何故か雨でしたが

今朝は雪がちらほら。

土曜日、歯を磨いてスタート!

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

荒れるでしょう

昨夜は夜空がきれいだな~と思ってましたが

あっという間に雲が湧き出して

こりゃ、予報通り荒れるんだろうか。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

基本を見直し

目からうろこの真新しい知識は「なるほど!」「へぇ~」となりやすいですが

「そんなこと知ってるよ」「やっているよ」と思うような

当たり前のことがなされていないことがよくあります。

知識の上書をするのは基本を見直してから。

基本が大切です。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

行動変容が難しい

薬を飲むのは比較的容易で、自身の生活習慣をそれほど変えずにすむのですが

むし歯や歯周病の治療となると

薬を飲むだけで改善というわけにはいきません。

歯科治療が必要ですが、なにより

生活習慣の改善という行動変容が求められます。

耳の痛い話になることもあると思いますが、

目からうろこの話もあると思いますし

助言に耳を傾けていただければと思います。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

いい

いい結果を出すには

いい準備が必要。

いい仕事をするには

いい準備が必要。

何事も丁寧ないい準備が必要です。

火曜日、今朝も歯を磨いてスタート!

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

咬み合わせの高さ

下の顎は、関節窩に嵌り込んで、顎の関節をなしています。

この関節窩で下顎骨が回転・滑走することで、口が開いたり閉じたりしています。

口を開けた状態から閉じていくと、

上下の歯が当たって、それ以上口を閉じることができなくなります。

歯があるから高さが決まるわけですね。

この咬み合わせの高さを咬合高径(こうごうこうけい)と言います。

咬合高径が高いと、奥歯で咬んでも上下の前歯が開く開咬。

どちらかというと面長の顔の印象です。

咬合高径が低いと、前歯の咬み合わせが深い過蓋咬合。こちらは小顔の印象です。

例えば上の歯が全く無い場合、口を閉じても上下の歯が当たる箇所がなく、

潰れたようなギュっっと閉じた状態になります。

咬合高径がどうなっているかが顔の印象に関わっています。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

日曜日が終わる

なんだか春へ向かう感じの天気ですが

きっとそうは問屋が卸さない。

日曜日が終わります。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

何もしない

初めて当歯科医院を受診される場合、

お口の中の状況によっては、

口腔内の確認と現状の説明、今後予想される口腔内の変化や

今後必要となる治療内容の説明のみとなることがあります。

「えっ?今日は何もしないの?」」と言われることがありますが

お口の中の状態によっては、何もせず、

経過をみておく必要がある場合もありますし、

治療開始するにあたり十分な治療時間を必要とする場合があるからです。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

あ~

そう言われると

確かに多くの家にあるかもしれないお鷹ポッポ。

米沢の伝統工芸品ですね。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

頼りになるやつ

この時期、車に必ず一緒にいてくれるやつ。

いてくれないと困るやつ。

頼りになるやつ。

スノーブラシっていうんですけど、名前知ってた?

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。