ズルズル

年末年始体重計に乗ることがなかったのですが

仕事始めの日に

きっと2~3キロ増になっているかもしれない・・・

と恐る恐る体重計に乗ってみたところ

1キロ増で済んでいました。

よかったよかった~。

いや、よくない、ってことでちょっと気をつけていますが

一度増えたものが定着すると、なかなか減らないんだよね。

維持するだけでも、食事に気をつけたり、運動が必要で、

減らすとなるとさらに強い意志を持って行わなければならないのです。

特に自分みたいに体重が増えやすいタイプは

気を抜くとズルズルいっちゃうからね。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 kazuyoshiでした。

難しさ

昨日の帰宅時には至るところで目の前が真っ白になる状態で

ちゃんと帰れるのか不安になるシーンもありましたが、帰宅出来ました。

そして、今朝もちゃんと出勤できるのかな~?と思いながら来ましたが

無事到着し、こうしてブログを書いております。

 

早くも「寄り添う」ことの難しさを感じています。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 kazuyoshiでした。

こういう時

100キロマラソンを走っていてきつくなって来たなと思うのは

最初は50キロあたりかな。

それからきつさが持続し、まだ行けるまだ行ける・・・となんとか走り

ああ、70キロまできたけど、ああ辛い。

ここから2回目のきつさがやってきて、

もう駄目もう駄目(いやまだ行けるかも)と、思いながら

あと残り30キロ、20キロ、10キロ、9,8,7と

ここまでくればゴールはもうすぐそこです。

 

とにかくゴールするまで小さな波、大きな波、が繰り返しやってきます。

走りなれていない人にしたら、最初の5キロも大きな波でしょう。

走りなれている人からしたら50キロ地点もたいしたことないでしょう。

きつさは個人によって変わる。

 

本当にきついのはどこなのか

後で振り返ってみないことにはわからない世の中。

こういう時は、走らず、一歩ずつ半歩ずつ歩もう。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

寄り添う

スタッフに決めてもらった今年の医院の目標は「寄り添う」

最初にこれを聞いたとき、

これは最高に難しい・・・と思いました。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 kazuyoshiでした。